楽天モバイルの格安SIM

2018年1月割り当ての電波について取得を表明し、携帯キャリア事業への参入に舵を切った楽天。もちろん今は格安SIMを提供しているMVNOです。

大手ネットショッピングサイト楽天が運営する格安SIMの楽天モバイル。母体がネットショップだけに、普段楽天市場を利用している人には便利な格安SIMです。



まずは楽天モバイル格安SIMの特長から

    • ネットと電話がスーパーホーダイ
    • 3年契約で2万ポイントか2万円分の端末代
    • 高速通信のON/OFF切り替え
    • 振込みとデビットカードでお支払OK
    • 楽天ポイントでお支払OK
データSIM月額料金
ベーシック200Kbps 525円
3,1GB 900円
5GB 1,450円
10GB 2,260円
20GB 4,050円
30GB 5,450円

※050SMS+120円。音声+700円

楽天モバイルは元がネットショップであるため、料金体系も複雑な構成となっていて、よく理解したうえで契約することが必要です。

まずはスーパーホーダイ。5分以内の国内電話かけ放題となります。ただし、楽天でんわアプリ使用時のみ。ビジネス利用等で通話品質にこだわらないならば、日常利用に通話アプリを使うのに、支障はありません。

さらにスーパーホーダイは、高速通信を使い切った後でも1Mbpsが使い放題です。このスピードが出ているなら、文字中心のサイトはほとんどストレスフリーでブラウジングできます。ただ、通信混雑時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300kbpsとなります。その時間帯はあまり使わないよ、という方は使い勝手がいい格安SIMです。

このスーパーホーダイですが、楽天会員ならば1年目は1,980円~、2・3年目は2,980円~となっているので、非会員も楽天会員となって申込みすることになります。そして、ダイヤモンド会員は1年目がさらに500円引きの、1,480円。

ダイヤモンド会員は楽天カードの申込みが必須ですので、このプランを申し込む場合は楽天カードを先に申し込むことになります。楽天カードの申込みだけで5,000ポイント~10,000ポイントもらえるんですけども。



次にスーパーホーダイ3年契約で2万ポイントか2万円分の端末購入代金プレゼントという企画です。新規でスーパーホーダイを3年契約すると、2万ポイントがもらえます。長期で利用する予定の方はこれに乗ってもいいですね。ただし、途中解約はそれなりのペナルティがあります。契約解除料金:1年未満29,800万円・2年未満:19,800万円・3年未満:9,800円

そして、他のMVNOではNGのところも多いのですが、楽天モバイルは月々の費用をデビットカードで支払うことができます。楽天グループには楽天銀行というのがあり、VISAデビットやJCBデビットカードを持つことができます。ちなみに銀行口座振替には100円必要です。楽天銀行に口座を作ってJCBデビットカードだと年間手数料も無料です。クレジットカードはちょっと・・・という方には最適です。

最後に楽天モバイル最大の特長が、楽天ポイントがたまる、基本料や通信料・端末料金を楽天ポイントで支払いできるということ。一度に3万ポイントが上限ですが、これで十分でしょう。アンケートやくじ、検索などで楽天ポイントがたまる方、よくショッピングをするので月末はポイントの使い道に困っている方などは最適でしょう。



楽天モバイルのまとめ:
普段から楽天ポイントを集めている方には、おすすめの格安SIMです。ゲットしたポイントを楽天モバイルでどんどん使いましょう。

そして最も得をする人は、楽天のヘビーユーザーです。楽天カードを持っている方で、ダイヤモンド会員の方は、ぜひスーパーホーダイ+3年契約で得をしましょう。

さらに、ドコモ・AU・ソフトバンクモバイルに次ぐ第4の携帯キャリアに楽天がなる公算が高くなりました。新しい物好きな方は、知人に先取りをアピールできる機会です。詳しくは、ニュースで確認してください。楽天が第4の携帯キャリアに―NHKニュース


以下は、今年の私の音声付格安SIMの履歴です。今後どうなるんでしょうか?

→2017年4月に、ソフトバンクからフリーテルの格安SIMにMNP。そして、2017年11月にフリーテルがMVNO事業を楽天モバイルへ譲渡。2017年12月の今日、楽天が携帯キャリアへ本格参入を認める。

ということは、今使っている格安SIMがキャリアへ変身してしまうのでしょうか?そんな馬鹿な…