Speed Wi-Fi HOME L01の格安SIM設定

Speed Wi-Fi HOME L01(HWS31)を手に入れました。
Speed Wi-Fi HOME L01

すでに新機種のHWS32が出ているようですが、今多くのSpeed Wi-Fi HOME L01(HWS31)がオークションサイトなどに出品されていて活況を呈しています。新品未使用品の実売価格は、アマゾンで送料込み6,400円~6,500円、メルカリで5,000円前後となっています。(2018年1月8日現在)。



楽天やヤフーショッピングなどではまだまだ高く、メルカリで仕入れて転売する人もいるようです。同一IDで大量に買う人もいます。私はメルカリで手に入れました。中身は本体・ACアダプタ・Ethernetケーブルの三点です。
HWS31セットの内容物

さて、Speed Wi-Fi HOME L01(HWS31)は、WiMAX2+かauLTEが利用できるという前提の商品なのですが、実はSIMフリーの据え置き型ルーターであり、APN設定をすれば、ドコモ系格安SIMを使うこともできます。

「あんまり動画見ないし、フレッツ光なんてもったいない」「引っ越して間もないので、光回線を引くまでのつなぎに」「回線を引くほど現住所に長く住む予定は無い」などの事情がある人におすすめです。

さあ設定をしてみましょう。今回用いたPCは、レノボE420という古めのwindows7機。L01にセットする格安SIMは、so-netのゼロSIM(ドコモ系)です。
HWS31とwindows7

0SIMをSpeed Wi-Fi HOME L01の底面からセットし、DCプラグを本体に挿して、電源を入れてみました。何も設定していないので、Mode/Updateランプは緑色のハイスピードモード。Statusランプは赤の圏外/接続エラーとなっています。

HWS31のエラーランプ

そこで、Ethernetケーブルを用いLAN接続端子でPCと繋ぎます。
LAN接続端子

LANでPCと繋ぐ

ブラウザのアドレス欄に、http://speedwifi/home と打ち込むと、Speed Wi-Fi HOME L01のログイン画面になります。(PCをwifi接続した環境で作業しました)※もしブラウザに何も表示されないときは、Ethernetケーブルを接続したままPCを再起動してみてください。

HWS31ログイン画面

初回ログイン時の、ユーザー名とパスワードは本体裏面に記載されています。同時にパスワード変更をしておきましょう。(メモを忘れずに)
HWS31ログイン画面

格安SIMを使用する場合、設定>WAN設定>基本設定 で、ハイスピードモードをハイスピードプラスエリアに変更し、適用ボタンをクリック。そして、続行ボタンをクリックしてページを更新します。
ハイスピードプラスエリア
L01格安SIM設定の警告画面
変更画面
※パケット定額などの割引サービスに加入していないキャリアSIM等を使うと、高額請求が来る可能性があります。ご注意を。



設定>WAN設定>プロファイル設定 で、APN設定をします。『格安SIM名+APN設定』で検索すれば、見つけることができます。今回はゼロSIMでL01の設定をしたので、apn設定:so-net.jp ユーザー名:nuro パスワード:nuro 認証タイプ:CHARPとしました。

L01の格安SIM設定

プロファイル設定を保存して画面を更新すれば、ドコモ系格安SIMをSpeed Wi-Fi HOME L01で利用することができます。グリーンのランプが全点灯すればOKです。
L01開通

ゼロSIMは性能がイマイチな格安SIMなので、時間帯によっては遅いときもあります。しかし休日の夜などは、L01をPCで利用しても遅さを感じません。臨時用としてはなかなかいけるのではないでしょうか。




※この購入レポートと設定レポートは私の備忘録として残しておこうと思い、書いたものです。設定の結果生じたいかなる事象も責任は持てませんので、参考にする場合は自己責任で操作・設定してください。